スクールについて

当スクールについて

幼児・小学生こそフットサルがお勧め

世界のスーパースターである、メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマールは、もともとは幼少の頃にフットサルをプレーしていました。フットサルはバスケット同じ位の大きさのコートで試合を行うため、サッカーに比べコートが狭く一人一人のボールタッチ数が格段に増えます。サッカーよりも6倍もボールタッチ数が多いといデータもあります。これにより正確なボールコントロールやサッカーに必要な基礎技術・テクニック・状況判断を習得できます。
 
ブラジルでは子供の頃に、フットサルからスタートして、14-17歳の頃にサッカーに進むのか、フットサルに進むのかと、自分を高く評価してくれる方を選択するといった流れができています。日本でフットサルは「Fリーグ」という全国リーグがスタートして、プロのフットサル選手も多く活躍しています。

『考える力』の育成

パス・シュート・トラップ・ドリブルのひとつひとつの動作における「考える力」の育成に努めています。また、考えるだけではなく、なぜそう考えたかを、自分の言葉で表現できるよう指導しています。

『テクニック』の強化

考えた結果を、きちんと体現できるよう、テクニックの強化を行います。パス・シュート・トラップ・ドリブルの反復練習を行うことで、身につけています。
 

『できる楽しさ』の実感

スクールに通うこどもたちの多くは、サッカーやフットサルが好きです。しかし、スクールでは時に厳しく、なかなか思うようにできず、壁にぶちあたることもあるでしょう。GINGAフットサルスクールでは、子供たちの『できない』を出来る限りサポートし、『できた』ときの楽しさを実感してもらいたいと考えております。この経験は、大きくなるうえで非常に貴重で大事な経験になると考えております。